2010年09月10日
スパークリング日本酒
7月末に秋田へ行ったときに飲んだのがスパークリング・ラシャンテという、発泡日本酒。
発泡日本酒から日本を取ると「発泡酒」になっちゃうので、この表現は良くないかもしれないけど、ワインとスパークリングワインの関係みたいに日本酒とこのスパークリング日本酒はあるんですね。
日本酒は「火入れ」をしなければすべて発泡してしまうわけで、蔵元に行けばそういうのが手にはいることもあるし、どぶろくを密造すれば、「わいた」ままの状態で飲むことができるけど、この新しいタイプの「スパークリング」は、オシャレに飲むと言うことを前提に作られたもので、作り方は公開されてないみたいだけど、今までの日本酒とはちょっと違うテイストに出来上がっていました。
フルーティーで、ほどよい酸味があり、不思議な美味しさ。アルコール度数が7〜8度なんだけど、もの足りなさはなかったですね。
日本酒は、ワイン、ビール、焼酎や、最近流行りのハイボール人気に押されがちで、なんとか女性ファンをつかもう、というところでしょうか。ラベルも一目見ただけでは日本酒とは思えないです。
このスパークリング・ラシャンテは「秀よし」を作っている鈴木酒造店のラインナップのひとつですが、「奥清水」の高橋酒造店も「発泡純米にごり シャンパー乳」という、スパークリング系のお酒を出していますネーミングの最後の「乳」がちょっと…(笑)。オシャレ度はラシャンテの方が高いですが、こっちはにごりと言うことで、韓国のマッコリに似ているかも。今度行ったら飲んでみましょう。
2010年08月14日
酒こまち2
日本酒のための酒米「秋田酒こまち」はその大きさが大粒なので、高精白が可能な酒米だそうです。蒸したあとの米に弾力があり表面が乾きにくいことから麹が作りやすいというのも大きな特徴になります。
また、この米で出来た酒母・もろみは糖分が多くなるという傾向があり、これを使って造られたお酒は“香り高く、上品な甘みがあり、旨さと軽快な後味を持つ日本酒”といえます。
でんぷん質が消化しやすい性質を持ち、たんぱく質が少ないことなどにより、雑味が少なく“上品な旨さ”になりやすいと同時に、飲んだときに口の中でふんわりと広がる感じが“軽快な後味”をが生まれ、その味わいはたいへん好評だということです。
これまで、酒米というと山田錦、美山錦が有名でしたが、これからお酒を選ぶときに「秋田酒こまち」を使ったお酒を選んで味を確かめてみてください。
また、この米で出来た酒母・もろみは糖分が多くなるという傾向があり、これを使って造られたお酒は“香り高く、上品な甘みがあり、旨さと軽快な後味を持つ日本酒”といえます。
でんぷん質が消化しやすい性質を持ち、たんぱく質が少ないことなどにより、雑味が少なく“上品な旨さ”になりやすいと同時に、飲んだときに口の中でふんわりと広がる感じが“軽快な後味”をが生まれ、その味わいはたいへん好評だということです。
これまで、酒米というと山田錦、美山錦が有名でしたが、これからお酒を選ぶときに「秋田酒こまち」を使ったお酒を選んで味を確かめてみてください。
2010年08月13日
秋田酒こまち 1
酒どころといわれているところは「米」がおいしいわけですが、秋田県は気候的にも米作に適した地域で、良質な穀倉庫として全国的に有名ですね。
清酒出荷量は全国4位、酒米生産量は全国7位だそうで、米の新品種開発等研究の取り組みがさかんだそうです。
「あきたこまち」は飯米として有名ですが、酒造りに適した米、酒造好適米(酒米)の「美山錦」「吟の精」も県内で広く栽培されてきたそうです。そしてそれに加えて新しい品種が開発されたんですね。
最近は秋田オリジナルの酒米「秋田酒こまち」というお米が注目です。
昭和63年から始まった酒造好適米新品種開発事業で手がけられ、平成10年、「秋田酒こまち」の開発に成功したんですね。これは、酒造好適米として最高品質を誇る「山田錦」(兵庫県)並みの醸造特性と、県内酒造好適米の主力品種「美山錦」並みの栽培特性を併せ持つ、吟醸酒用の原料米として育成された品種だそうです。
飯米の「あきたこまち」に「酒」がついた名前ですから「鬼に金棒」みたいなネーミングでしょうか。
清酒出荷量は全国4位、酒米生産量は全国7位だそうで、米の新品種開発等研究の取り組みがさかんだそうです。
「あきたこまち」は飯米として有名ですが、酒造りに適した米、酒造好適米(酒米)の「美山錦」「吟の精」も県内で広く栽培されてきたそうです。そしてそれに加えて新しい品種が開発されたんですね。
最近は秋田オリジナルの酒米「秋田酒こまち」というお米が注目です。
昭和63年から始まった酒造好適米新品種開発事業で手がけられ、平成10年、「秋田酒こまち」の開発に成功したんですね。これは、酒造好適米として最高品質を誇る「山田錦」(兵庫県)並みの醸造特性と、県内酒造好適米の主力品種「美山錦」並みの栽培特性を併せ持つ、吟醸酒用の原料米として育成された品種だそうです。
飯米の「あきたこまち」に「酒」がついた名前ですから「鬼に金棒」みたいなネーミングでしょうか。

